ミニカー・フィギュア・ラジコン情報
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本日のオススメ
M1025ハンビー(ESC仕様)
【 3色迷彩が迫力のミリタリービークル 】 アメリカ軍の頼れる足として活躍を続ける高機動多用途車ハンビーの完成電動ラジオコントロールカーです。ロー&ワイドの迫力あふれるフォルムは、精密金型による射出成形ボディによりリアルに再現。ボディサイドのリベットやボンネットのルーバーなどシャープなモールドに加えて、迫力あふれる3色迷彩が施されスケール感たっぷりの仕上がりが魅力です。【 コントローラブルな走りが楽しめるシャフト4WDシャーシ 】 シャーシはオフロード性能の高いシャフトドライブ4WD。ロングホイールベース&ワイドトレッドの構成に加えて、ダブルウィッシュボーン4輪独立サスペンションには直径90mmの大径タイヤを装着。荒れたオフロードをダイナミックに走ります。また、バック付きのESC「タミヤTEU-101BK」を搭載して、スムーズなスピードコントロールが可能。車の操縦に適したホイールタイプの送信機をはじめ、7.2Vバッテリーや充電器も付いてすぐに走りが楽しめます。【 基本スペック 】 ●全長396mm ●全幅205mm ●全高162mm ●駆動方式=シャフトドライブフルタイム4WD ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●タイヤ幅/径=33/90mm(前後共通) ●RS-540タイプモーター付き
M1025ハンビー(ESC仕様)
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本日のオススメ
ランボルギーニ カウンタック LP500S
【 世界を驚かせたスーパーカーの進化バージョン 】 1971年のジュネーブショーにプロトタイプが発表され、世界中の自動車ファンを驚かせたランボルギーニ・カウンタック。ウェッジシェイプの未来的なスタイルはもちろん、V型12気筒DOHCエンジンを縦置きにミドシップマウントし、しかも前からトランスミッション、クラッチ、エンジンという通常とは前後逆のパワートレイン配置を採用したメカニズムも大きな注目を集めました。最初の量産タイプ、LP400がデビューしたのは1974年。その後、改良型のLP400Sを経て、3代目モデルとなったのがLP500Sです。1982年のジュネーブショーに登場したLP500Sは、LP400Sと同様にフロントスポイラーや前後のオーバーフェンダーを備え、リヤウイングもオプションで用意。エンジン排気量が3929ccから4754ccに拡大され、内外装の細部がリファインされました。1985年までに約320台が生産されたランボルギーニ・カウンタックLP500S、その高性能な走りがタムテックギアで気軽に楽しめます。 【 基本スペック 】 【基本スペック】 ●全長365mm ●全幅173mm ●全高97mm ●ホイールベース204mm ●トレッド=F:129mm R:138mm ●タイヤ幅/径=F:20/54mm R:25/55mm ●フレーム=強化樹脂製モノコックタイプフレーム ●駆動方式=横置きモーターリヤドライブ2WD ●デフギヤ=ボールデフ ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=前後ともダブルウィッシュボーン ●ギヤ比=10.86:1 ●モーター=370タイプ ●スピードコントローラー=ESC ●付属のバッテリーで約30分走行可能(通常走行・満充電時)【 別にお求めになるもの 】 送信機用単3形電池8本
ランボルギーニ カウンタック LP500S
本日のオススメ
グラスホッパー
【 走る場所を選ばずすぐに走れる気軽な遊び友達 】 アメリカンオフロードレースの主役、シングルシーターバギーをイメージした電動RCカー、グラスホッパーが誕生したのは1984年のこと。オンロードからオフロードまで走る場所を選ばず、また扱いやすい走行性能で人気者となったグラスホッパーが、完成RCカーのXBシリーズに加わります。精密金型を使用したシャープなボディはもちろん、ドライバー人形も塗装済み。フロントは方向性に優れたグルーブドタイヤ、リヤは十分なグリップを発揮するパドルタイヤを装着。立体感ある3ピース構造のホイールが足もとを引き締めます【 シンプルでタフな2WDシャーシに本格RCメカを搭載 】 ABS樹脂製のボックスタイプフレームに、耐衝撃性スチロール樹脂製のボディをビス止めして一体化。強度が高く軽量なモノコック構造を採用しました。サスペンションはフロント・スイングアクスル独立、リヤ・リジッドのコイルスプリング付き。タフなシャーシフレーム構成とあいまって、悪路でも安定した走りが可能です。また、ギヤボックスはオフロードにつきものの砂や小石の侵入を防ぐ密閉式。スムーズなコーナリングを生み出すデフギヤを内蔵しました。さらに、車の操縦に最適なホイールタイプの送信機エクスペックSPをはじめ、車体にはバック走行が可能なスピードコントローラー「タミヤTEU-101BK」を搭載してスムーズな走りが可能。走行用の7.2Vニカドバッテリーや専用充電器も付いて、箱から出してすぐに遊べます。 【 基本スペック 】 ●全長=389mm ●全幅=223mm ●全高=135mm ●駆動方式=後2輪駆動 ●RS-380タイプモーター付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売り
グラスホッパー
本日のオススメ
ニスモR34 GT-R Zチューン
【 ライト点灯の魅力をプラス、究極のGT-Rを走らせる 】 2005年に開催されたチューニングカーの祭典、東京オートサロンの注目を一身に集めたのがニスモ R34 GT-R Zチューンです。ニッサンのレース部門を担当するニスモが1台1台ハンドメイドで仕上げた、まさに究極のGT-Rと言われるこのニスモR34GT-RZチューンを再現した完成電動RCカーです。迫力あふれるフォルムを実感たっぷりにモデル化したボディは軽量でショックに強いポリカーボネート製。さらに、ヘッドライト、テールライトの点灯も楽しめ、いっそうの実感を演出します。【 コントローラブルなシャフト4WD、TT-01シャーシを採用】 シャーシは、バスタブタイプのメインフレームにRCメカや走行用バッテリーをフラットに搭載した低重心・好バランス設計のシャフト4WD、TT-01を採用。4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、クセのないコントローラブルな操縦特性を発揮します。また、樹脂パーツを多用した軽量な構成に加えて、調整部分を少なくした扱いやすさもポイントです。さらにクルマの操縦に適したホイールタイプの送信機エクスペックSP、バック走行可能なスピードコントローラー「タミヤTEU-101BK」を搭載。7.2Vニカドバッテリーや専用充電器も付いて、すぐに走りが楽しめます。 【 基本スペック 】 ●全長442mm ●全幅187mm ●全高135mm ●ホイールベース257mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●RS540タイプモーター付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売り
ニスモR34 GT-R Zチューン
本日のオススメ
1/24 DISM カローラレビン(AE86) 後期型(赤/黒)
●FRスポーツとして今でも根強い人気を誇る86レビンの1/24ミニカーです。●純正とカスタムにこだわったパーツ構成で、ロールバー、フルバケットシート、大型リアスポイラー、オプションホイール等を装備。●キャンバー角変更可能の車高調ギミック搭載。(C)AOSHIMA
1/24 DISM カローラレビン(AE86) 後期型(赤/黒)
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